DVD 輸入盤

ザルツブルク音楽祭オープニング・コンサート2008−2011 ウィーン・フィル、ブーレーズ、アーノンクール、バレンボイム(4DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
713608
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明


ザルツブルク音楽祭オープニング・コンサート・ボックス2008−2011(4DVD)

ザルツブルク音楽祭のオープニング・コンサートの映像ボックスが発売されます。2008年から2011年に行われたコンサートがお買い得価格となって再登場です。
 2008年の映像からは、ブーレーズ、バレンボイム、ウィーン・フィルの3者の独創的な対話、そしてウィーン・フィルの抜群の安定感と研ぎ澄まされたブーレーズの知性が、バレンボイムとの新たなドラマを生んだラヴェル、バルトーク、ストラヴィンスキー。巨匠アーノンクールの80歳を記念したコンサートとなった2009年は、ウィーン・フィルのコンビで生み出される至高の響きを堪能することができます。そしてザルツブルク祝祭大劇場がちょうど50周年を迎えた2010年には、バレンボイムによる弾き振りのベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、ブーレーズのノタシオン、ブルックナーのテ・デウムが演奏され、祝賀雰囲気を演出しました。2008年以来3年ぶりに巨匠ブーレーズが指揮を務めた2011年。マーラー・アニヴァーサリーということで、カンタータ『嘆きの歌』をメイン・プログラムにおき、ブーレーズが指揮活動の重要な柱としてきたベルクの『ルル組曲』と演奏会用アリア『ワイン』とが取り上げられました。(キングインターナショナル)

【収録情報】
Disc1 (702508)
1. ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
2. バルトーク:ピアノ協奏曲第1番
3. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』(1910年版)

 ダニエル・バレンボイム(ピアノ:2)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 収録時期:2008年7月
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
 収録時間:90分

Disc2 (702708)
1. シューベルト/ヴェーベルン編:6つのドイツ舞曲 D.820
2. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『女心』 Op.166
3. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『うわごと』 Op.212
4. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ごちゃまぜポルカ』 Op.161
5. シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 収録時期:2009年7月26、28日
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
 収録時間:95分

Disc3 (706808)
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
2. ブーレーズ:管弦楽のための『ノタシオン』
3. ブルックナー:テ・デウム

 ドロテア・レッシュマン(ソプラノ:3)
 エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ:3)
 クラウス・フロリアン・フォークト(テノール:3)
 ルネ・パーペ(バス:3)
 ウィーン国立歌劇場合唱団(3)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮、ピアノ:1)

 収録時期:2010年7月26日
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
 収録時間:85分

Disc4 (710908)
1. ベルク:『ルル』組曲
2. ベルク:演奏会用アリア『ワイン』
3. マーラー:カンタータ『嘆きの歌』(1898/99改訂版)

 アンナ・プロハスカ(ソプラノ:1)
 ドロテア・レッシュマン(ソプラノ:2,3)
 アンナ・ラーション(アルト:3)
 ヨハン・ボータ(テノール:3)
 ウィーン国立歌劇場合唱団(3)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 収録時期:2011年7月28日
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
 収録時間:95分

 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS5.1(Disc1-3)、DTS5.0(Disc4)
 字幕:英独仏西中韓(Disc1,2,4)、英独仏西中韓日(Disc3)
 NTSC
 Region All

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