基本情報
内容詳細
初期にはクラウス・シュルツも在籍し、テクノ/ハウスの始祖として敬愛されるジャーマン・プログレの雄、アシュラと、中心人物マニュエル・ゲッチングが76年から80年に発表した計4作品が紙ジャケで登場。『ニュー・エイジ〜』は、シーケンサーがない時代だったのが信じられないシンセ・フレーズが繰り返されるミニマル音楽の佳作。当時、アシュラ名義で発表されたゲッチングのソロ『ブラックアウツ』は、ニューヨークで体験したラテンやソウル、ファンクの影響を流麗なギター・ソロとエレクトロ音楽に昇華した秀作。ヴァージンからの発売時とは異なり、ギターとリヴァーブが利いたオリジナル・ミックスで蘇ったトリオ編成での『コーリレイションズ』。その3人が対等な立場で作り上げた初バンド作品で最もロックな『ベル・アライエンス+』は、3曲の未発表ボーナス曲も聴きものだ。(保)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. Sunrain
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03. Deep Distance
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04. Night Dust
ユーザーレビュー
「E2-E4」がアシュ・ラ・テンペル、マニュ...
投稿日:2009/07/30 (木)
人物・団体紹介
Manuel Gottsching
1952年9月9日生まれ。西ベルリンで生まれた彼のミュージシャンとしてのキャリアは、67年に結成されたBluebirdsというバンドのメンバーとしてスタートした。
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