タイトル曲、切なく感じてそれがなぜか心地よい。自然とリピート再生にしばらく耳を傾けてました（彼のオフィシャルＨＰ上でね）。大好きな人と一緒に聴くのはもちろん素敵ですが、あえて夜の車中などで１人の時に聴くと心に染みると…。予告では、ＵＳＡ盤１４曲、日本盤１２曲で曲順も違うみたいだね。でも実際の発売には同じにしてね！！発売が待ち遠しぃ〜

”dance with my father”をラジオで聞きました。出だしは、リチャードマークスぽいバラードでした。なかなかよかったです。しかし、年が経っても声は相変わらずいいです。もう、２度とステージで歌うことはないのかな・・と思うとなんか悲しくなります。

AMAのメモリアルで、アリーヤやジョージ・ハリスンが映し出されるスクリーンをバックに、しっとりと歌いあげる姿が印象的で、今でもよく覚えています。容態が早くよくなることを心から願っています。そしてまた私たちに元気な姿を見せて下さいね〜。　新アルバムは参加アーティストも豪華なので、要チェックだぁー！！

「Can Heaven Wait」は泣ける。 というか泣いた

見に行ったﾗｲﾌﾞが良かったので購入。会場に響き渡る歌声の素晴らしさはここに書ききれません。これを体験すると他のﾗｲﾌﾞでは満足できなくなります。CDでは押さえ気味にさらっと歌っているみたい。彼はお茶目で、このVHSでもそんな姿を見ることができます。

４曲目が素敵。聴いたことがない人は、とにかく左の4曲目をクリックして試聴してみてください!スタンダードな６曲目も見事なLuther節で聴かせてくれます。

「Take　You　Out」がヒットして, American　Music　Award　2001の「Favorite Male Artist(Soul / Rhythm ＆ Blues Music)」のWinｎerに。この曲はポップで聴き心地の良い曲です。