全体的な構成に安定感があり　ちょっと昔のFourplayのエッセンスがうまく組み込まれていると思います　期待を裏切らないのがFourplayの実力であるが　満足できる内容になっています　秋の夜長には特に聴きごたえがあるかと･･･力みがないのがとにかくGoodでした　個人的には6曲目が良かったです　ライブで聴きたい一曲でした　10曲目は個人的には残念です　相当日本を意識したアルバムになっていると思いました

せっかくのチャック・ローブ加入もカンフル剤にならず、 全編眠いのひとこと。ここ５〜６作品、どれも同じ。

チャックローブはコンテンポラリーな速ビキを得意とするギタリストで ラリーカールトンとリーリトナーよりさらにブライトでスムーズな演奏 をしてくれます。二曲目のサビは前作のフォーチューンテイラーからヒント を得ている気がするがこっちもいいですね。

初めて、彼らを聴く方にオススメです。 特にCHANTはいいですよ

良いですねぇ この音がフォープレイです。

楽器のスペシャリストによる、オシャレな空間を生み出すバンドのベスト盤。ベスト盤は当然際立った曲を収録するものだが、このベストはそれだけでもない。リー・リトナー在籍時のFOURPLAYを大雑把に知ることもできるが、曲順に抑揚があって、１つの作品として十分成立している。これに収録されていない良質の曲は多々あるので、これを機に遡ることをお薦めします。

品番：EVSA765M 帯に「日本語ライナー付き」と記載されているが、どこにも入っていません。その帯もスリップケースに両面テープで固定するという無神経さ。 レーベルの体質を疑います。 内容には関係ありませんが、★１つマイナス。

ギターがリー・リトナー時代の懐かしの映像。落ち着いた感じはもちろんFourplayの良さではあるが、少々演奏が大人しめな感じで、ライヴ演奏としてはもう少しはっちゃけ感が欲しいかも。

フォープレイの最初にして、最高といっても過言でないCD。 SHMでのリイシューほしいなぁ

このアルバムを初めて手にした時　妙にジャケットがグリーンの基調であのボトルが気になって買ったアルバム　風に吹かれる黒髪をイメージングしたりして　色んなバックミュージックに使われている一品です　これを１５年前に見つけてから　お洒落なシーンには欠かせない　気分転換できてしまう何かを持っているアルバム　やはりタイトルが物語る!?