彼氏か出来ない世界がここにある。ギターに対してギターリスト的なアプローチをしない表現方法。彼しかなしえない表現だと思う

あの音がＢＵＬＥＲＯＣＫ的なフォーマットの中で踊る。近年これほどまでに強烈な個性を発揮するギターリストはいないだけにさらなる期待を抱かせる一枚

多彩な音と音楽性。ギターの可能性を教えてくれる一枚。

はっきり言って、凄いの一言。Ｂｌｕｅ Ｒｏｃｋ的なフォーマットの中であのトーンが踊ってます。

ﾌﾟﾛからも絶大な支持を受け、｢ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝｽﾞﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ｣の言葉が一番当てはまるERIC JOHNSONが、96年に発表した通算３枚目｡ﾌﾞﾙｰｽ･ｶﾝﾄﾘｰを下地にﾛｯｸ･ｼﾞｬｽﾞと あらゆる音楽を、自分なりに吸収、昇華させたまさに文句ナシの最高傑作。全てが聴き所の一枚だ。

けさ