ドキドキしながら耳を傾けましたが…残念。前作ビーナスのインパクトが大きかったせいだと思う。個人的に気に入った曲(9)(13)もあるが、少しがっかりです。でもファンなので何度も聞きまくります。その内、このアルバムが大好きになるかも！

この若さで信じられないほどのクオリティーでしょ。 なんというか、ロックとかジャズとかポップとかそういうジャンルの問題じゃなくて、音楽の美しさが存分に表現されているアルバムだと思う。すべてがすごいんだけど特にM9は芸術。

弦を押さえる。そして弾く。この単純な作業を芸術に高めたときにしか出ない音がこのアルバムで全米に流れた。その時にそこにいなかった自分を悔やむ。ギターリストの概念を壊した一枚！

唯一の欠点と言えば学校で彼を知ってる人がいない、です（ＴｏＴ）嗚呼、みんなＥＲＩＣ聴こうぜ〜。

美しいくすばらしい コードヴォイシング 旋律 ギターってこんなきれいになるもんなんか？ 自己のギターを極めた職人のアルバムです ギターひかない人でもはまります 最近のあからさまに癒やしを売りにしたものより こっちの方が癒やされます あくまで僕個人の意見ですが…

一番好きなアルバムです。ギターもすごいですが、なんといっても曲がいい！！

エリックのギターの音色、流れる様な綺麗なメロディ、最高！レイボーンに捧げたS.R.V.、マンハッタン、キャメルズ〜が、特にお気に入りです。

かなりブルース色が濃いのに最初戸惑ったが、聴けば聴くほどに味がでてくる。エリックのmagicはライブでも健在。

様々なアーティスト(ex.ジミヘン，ウェスモンゴメリー，ベック，クラプトン他）の影響をモロに感じさせ，尚且つ曲・ソロパートでは完全に自分の音世界を作りあげている．彼が並のミュージシャンではない事は一目瞭然でしょう．オススメはM8とM9です！

「G3」のDVDを見てから，エリックジョンソンのアルバムを初めて購入しました。「さすが！」の一言に尽きると思います。楽曲の良さ，ギターのテクニックとサウンドの素晴らしさ，どれをとっても最高です。落ち着いて堪能できる一枚では。