SHM-CD

Live At Zardi's

Ella Fitzgerald (エラ・フィッツジェラルド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV1171
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
ライブ盤
追加情報
:

ヴァーヴ・レーベル史上初のLPとなったエラ・フィッツジェラルドの『コール・ポーター・ソングブック』リリース直前、1956年2月2日に当時ロサンゼルスに存在した伝説的なナイトクラブで録音された未発表ライヴ・アルバムが待望の作品化!

商品説明

エラ・フィッツジェラルドの幻の音源が世界初登場!

エラ・フィッツジェラルド生誕100周年記念、初のお目見えになるのはなんと、エラが初めてヴァーヴに残したライヴ・レコーディング作品!

これまで全く未発表だった音源で1956年の2月2日にハリウッドにあったジャズのライヴハウスZardi'sでの2セットの公演を収録。この5日後の2月7日からエラはヴァーヴからのデビュー・アルバム『Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Song Book』の録音をスタートさせたという。(輸入元情報)

内容詳細

エラが絶頂期に残していた未発表ライヴがCD化された。ピアノ・トリオをバックに軽快なヴォーカルからバラードまで、まるで1本の映画を見ているかのようにさまざまな表情を聴かせてくれる。歌のうまさは申し分がないし、レパートリーも最高の一枚。(隆)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Ella Fitzgerald

 エラ・フィッツジェラルドの声の魅力は、張りのある高音とスキャットになったときに、搾り出すように歌う独特のグルーヴ感、そして、何よりステージでの清々しいまでの爽やかさである。どこか隣のお店のオバチャンが歌う、そんな安心感と、歌い始めたときの素晴らしくスピードに乗ったスイング感は御三家随一だ。若くしてビッグバンドの女性リーダーとして責任を持ったエラは、どこか安定感では一番だった。ヴォーカル御三家の中

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