This DVD has got to be one of the best shows I have seen,excellent! Char has everything passion and tallent.For me the the song that shows his tallent and passion is Wondering Again it’s a song that makes you feel really good. I would like to mentio

２３年前にアナログ盤を買った時、このアルバムはそのレコード店の 「歌謡ロック」というジャンルに置かれていた（笑）。そんなきわどい ジャンル（？）を演ってた頃の記念すべき１ｓｔアルバム。１と６は 指から血が出るほどコピーしまくりました。

鋭い１６ビート・カッティングが印象的な「闘牛士」や「ＴＨＲＩＬＬ 」など、Ｃｈａｒの勢いを感じるアルバム。この頃は、ベストテン 番組などにも出演していた。「表参道」の歌詞は今聴いても笑える。 ９はＣｈａｒのバラードの中で、一番好きな曲。

スティーブ・ルカサーとの共演盤。その為かＴＯＴＯのハード・ポップ なナンバーを思わせる豪快なサウンドを随所に聴くことができる。 Ｃｈａｒの実力が世界レベルであるということを知らしめたアルバム。

言うまでもなく、Ｃｈａｒのギタープレイは高度であるが、テクニック 派のギタリストにありがちな、自己満足的な要素は微塵も無い。 むしろ、曲全体のスパイスとして計算されたギターソロを弾いている。 あまりにも有名な４や、５，７，８を聴けばそれが解る。

Ｃｈａｒの人気曲を一枚にまとめたアルバム。しかし、単なるベスト 盤ではない。２，３，５，６，７，８，９の代表的ナンバーの他に、 異色アルバム「Ｕ．Ｓ．Ｊ」からの４と１２、名曲の誉れ高い１１、 さらに超レアな「ブルークリスマス」まで収められている！

「からまわり」は文句なしにカッコイイ！しかし、その「からまわり」 以上にカッコイイのが、「下北のジャニス」こと金子マリをリード・ヴォーカルに迎えた「ＪＯＹ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ」である。

会社移籍後のアルバム。かなりの気合いと息使いを感じ取れます。今後の活動もモチロン注目したいが、メジャーな会社で契約枚数をこなすだけのアルバムは聞きたくない所。できれば気の向いた時に作りたい時に作ってほしい。