当時のﾁｬｰはどこへ向かおうとしてたんだろ？ﾄﾞﾘﾌとｺﾝﾄしたり、時代劇の映画にも出てたな。ｻﾞ･ﾍﾞｽﾄﾃﾝでｷﾞﾀｰをぶっ壊し、放り投げたまではいいが、それを拾いにいく滑稽な姿がCM前の１〜２秒OAで流れてしまったのは今なお語り草。個人的には二作目のHAVE A WINEが好き。ただ両作品とも佐藤準のｷｰﾎﾞｰﾄﾞｱﾚﾝｼﾞが冴えまくってる。ｿﾛﾃﾞﾋﾞｭｰ以前のｽﾓｰｷｰﾒﾃﾞｨｽﾝの音源って残ってるのかな？当時も探したんだけど

ロック、ジャズ、R＆B,フュージョン、全てのギターがここにあります。カッコ良すぎ！！「気絶するほど悩ましい」のアコギが鳴り響いた瞬間は鳥肌モノ。素晴らしいギタリストです。センスがずば抜けてます。ギターフリークなら、絶対買いです。

ジミ・ヘンは聞く者でなく体で感じる者である、つまり君も背中がゾクゾクする音を聞いた事は１度はあるはず？魂の叫びは体で感じるんです、ギターリストはわかるんだ、こいつ凄い、、、ギターで、叫んで訴えてる、自然のプレイに出てる、頭の天辺から何かが入って着て魂の叫びをギターで表現してる、ジミーはそれをやっちまった奴、楽器触ってそこそこ往くと、プレイ中に頭の天辺から入ってくる、ジミー　ヘンドリックス一度聞いてみなさい，曲は、ヘイ・ジョー、と　紫の煙。

俺のムスタングは、ゆうこときかん。

Disc-2のライヴは勿論いいんだけれども、Disc-1のスタジオ･ドキュメントも意外に面白い!エンジニアの石橋さんはとっても好感!だし、遊びに来てへべれけになっていた、ジョニーさんも人柄がでてて、とっても良い!!　ところで、『ジミ･ヘンはlistenするものじゃない、hear聞こえてくるもんだ!!』と言って大笑いしているのは……どういう意味??知っている人いたら教えてください。

Songsはめちゃめちゃ感動する。このバンドのタイトな演奏はいつみてもかっこよすぎる。Smokyのorgan soloは鬼！　個人的にはAll Around Meはいれてほしかった。

ライブは名古屋と東京渋谷の2ヶ所からの全21曲。演奏はいつもながらの申し分ない。というか、今までの映像作品よりテンション高いかも。

NHKのヤングミュージックショー?(番組名忘れた)76年頃テレビで見て当時中3でアナログ盤で買いましたジェフベｯクばりのギターに日本人でここまで弾ける人はいませんでしたスモーキーを最後はフィードバック奏法で決めてました.しかし時のたつのは早いねもう29年経って40代になるなんて.

Disc-2のライブが気になるけど、変な編集物じゃないだろうなぁ...

Wondering Again大好きだぁ！！　charは、なんていい曲書くんだろう。