大好きなアルバムの一つ。酒場のようなざわめきも気に入っています。ピアノの好きな方は、なおさらのこと、聴いてみて！

Waltz For DebbyはJazzのアルバムでは最高の一枚ですが、このCDはいけない。 何故かって？何故オリジナルLPの曲順を変えちゃうんでしょう!? アーティストや当時のプロデューサーの意図を無視した絶対に許せない行為ですよ！ というか、アーティストが亡くなっているから

まだ聴いたことのない人、とにかく聴いてみなさい！ Evanceのピアノ、Motianのドラム、この後亡くなったLaFaroのベースのコンビネーションはきっと来世紀まで聴かれ続かれると思います。 僕は死んだらこのCDを棺桶まで持っていくつもりです（笑）！ とにかくそれほどのア

何の躊躇もなく１０点をつけられるアルバムはそうそうありませんが、これは正に１０点満点の作品。それまでバド・パウエルやオスカー・ピーターソン、レッド・ガーランドなどを聴いていた僕ですが、この作品には（他の人と同じように）、「こんなジャズ・ピアノの世界があっ

本当によい音楽には何も言えない、故に私は何も言えない。