Bee Gees (ビー・ジーズ) レビュー一覧 7ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Bee Gees | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2004/12/12
モーリス氏の死去は非常に残念です。もうこのメンツでのライブは無理ということで、このアルバムは貴重な音源であります。 それにしてもヒット曲満載です。まあ90年代後半からの彼らはイマイチですが。残念。
2トンローリー車の運ちゃんで元 さん
投稿日:2004/12/11
ごめんなさい。日本で発売されたLPレコードに入っていて再発のCDに入っていないのは「獄中の手紙」ではなくJumboです。ちなみにIDEAはUS盤とUK盤がジャケットから違っていて、収録曲も違っていました。「獄中の手紙」はシングルとアルバムでVersionが違うという噂もありましたが真偽のほどはわかりません。日本盤は前述の2曲とも入っていたのですが、どうせCDで再発するならJumboに加えてJumboのB面「恋するシンガー」も入れてほしかったです、佳曲です。
たらこ さん
投稿日:2004/12/10
Bee Geesの多くのアルバムの中で独特の空気を持つものの一つ。このBee Geesらしくない“初夏のような明るさ”はなんだろう? いまだにわからない。M-1ははBarryとRobinのバランスが抜群で、このアルバムの中でもオススメの1曲だが、この曲以外はBarryとRobinがバラバラに自己を主張している。この流れは次のODESSAでさらに際立つのだが・・・。ところで再発盤に「獄中の手紙」が入っていないのはどういうことだろう?
たらこ さん
投稿日:2004/12/10
このアルバムの評価は難しい。解散状態から再結成となり、M-7がUSで大ヒット。日本ではこの後、「小さな恋のメロディ」が信じられない大ヒットとなって、結果このアルバムが新しいBee Geesのスタイルとして大いに評価された。が、何度聞いてもBarryとRobinの寄せ集めにしか聞こえない。IDEAやODESSAのような対立しつつ引き合い際立たせ合うような緊張感がない、ように思う。とは言え、M-7はやっぱりいい。
たらこ さん
投稿日:2004/12/10
Mauriceは、あまり語られことがない。目立たないし、実際、大ヒット曲があるわけでない。でもM-4、M-7を聞けばMauriceの才能もまた尋常でないことがわかる。にもかかわらず、このアルバムはBarryの色で染められている。名曲M-1もRobinのソロから始まるが結局はBarryの曲でしかない。Barry色が濃すぎるのがこのアルバムの唯一の欠点か。だからRobinの頑張るM-10、M-12は捨てがたいのだ。
たらこ さん
投稿日:2004/12/10
Barryの才能はとんでもないレベルだ。おそらくポップス史上の数多のメロディメイカーの5指に入るだろう。このアルバムは、Barryの才能を確認するためにある。どの曲をとっても及第点以上、しょうもない曲は一つとしてない。このアルバムの唯一にして最大の欠点は、Robinという稀代のヴォーカリストが参加していないことだ。同時期発表されたRobinのソロアルバムもぜひ再発していただきたい。
たらこ さん
投稿日:2004/12/10
このレコードを聴くたびに10代の日々が蘇る。2枚組み、ビロードのジャケット。子供のお小遣いで買うには高すぎる。思い切って買ったのだから元を取らなくっちゃ、だから聞き続けた。当然、最高だよ。だから客観的にはなれない、今でも。とにかくRobinがいい。このころから完全にRobinびいきになったのかもしれない。M-1、M-3、M-9が最高。ところでWith All Nationsが入っていないのは何故?
たらこ さん
投稿日:2004/12/09
Originalでは結局このレコードは買わなかった。M-7がヒットしすぎて、引いてしまった(日本のオリコンで第1位)。でもM-2の出来は半端じゃない。これを聞くだけでもこのCDの価値はある。Robinによればこのレコーディングはアドリブだそうだ。才能が泉のように湧き出しているのか!! でも、せっかく再発をするならWords、Sir Geoffrey Saved The Worldなどのこの時期の名曲をオマケで加えて欲しかった。
たらこ さん
投稿日:2004/12/09
たまりにたまった才能の爆発。Barryが20才、RobinとMauriceが18才、すべてOriginal。M-8、M-10、M-2と立て続けにヒット、当然だろう。ArrangerとしてBill Shepherdが参加、初期のBee Geesの“音”がここに誕生した。中でもM-12が秀逸。Robinの才能は誰にも真似ができない。なおM-10はぜひJanis Joplinのversionを聞いてほしい。才能と才能の激突は時にとんでもない結果を生み出す。60年代を代表する楽曲だ。
たらこ さん
投稿日:2004/11/05
やはり出ました。ナイフィバ、ナイフィバですよ。今や亡きモーリスさんもさぞかしこのアルバムのリリース喜んで・・・、いるよね。 収録曲はわかりませんが、ある程度察しはつきます。
2トンローリー車の運ちゃんで元 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%