ジョジョの奇妙な冒険 35 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088514055
ISBN 10 : 408851405X
フォーマット
出版社
発行年月
1993年11月
日本
追加情報
:
18cm,203p

内容詳細

作品のためなら手段を選ばない漫画家、岸辺露伴を倒した仗助。だが本当に凶悪なスタンド使いは露伴ではなかった。スタンド能力を持ったネズミを狩るため、承太郎と仗助は怪しい農家に向かう…!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち さん

    岸辺露伴楽しい人ですね…。仗助の髪型の謎がわかりましたね。やっぱツッパリではなかったんだ。

  • まゆまゆ さん

    4部7巻。露伴先生の冒険とハンティングの巻。ヘブンズ・ドアーで康一くんと億泰をまんまと出し抜いた先生でしたが、最後の最後は誤算‪w 仗助の髪型を貶して無事だった人なんて承太郎しかいないのだ!‪ そんな最強な甥っ子と叔父さんコンビで挑むのは、ネズミ(スタンド使い)!なかなか手強かった。承太郎の動物博士っぷりもいいし、プレッシャー感じる仗助が可愛い😂 後半は地図にない小道に入り込む露伴先生と康一くんの冒険。ついに「アイツ」の影がチラついてきましたね…✋

  • HIRO1970 さん

    ☆☆☆

  • D4C さん

    エコーズも徐々に成長して行ったけど、露伴のヘヴンズドアーも成長して行ったよな。最初は、原稿だったのに、それが空中に描いたイラストに代わり、やがてスタンドとして具現化したから、露伴の成長ぶりが良くわかる。虫喰い・・・エグイよなぁ。実は、ラットで溶かされたネズミ達が登場する話が、僕が初めて読んだジョジョ。当時はまだ子供だったので、生物が溶けて一体化しているという発想に、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。しかし・・・よりによって、この話を最初に読むかねぇ、昔の俺よ(笑

  • 真田ピロシキ さん

    見えなければ無力ということは露伴の天敵はンドゥールとジョンガリ。良かったなDIO。仗助のヒーローのような存在は5部にもジョルノの恩人マフィアとして出てきてて、こうした名もなき人達を描けるのが荒木飛呂彦。そして4部には名がある人でも杉本鈴美や川尻早人のように能力がなくても気高い勇気と魂を持った人達が活躍してそこが好きなとこです。誰かを殴り倒すことだけが強さじゃないのだ。非ジャンプ的。それにしても殺す時の台詞が別の意味でキモいんだけど、あれは鈴美さんが恨みを込めて誇張して伝えてるのよね。多分。

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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