いえができるまで しぜんにタッチ!

礪波周平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865490619
ISBN 10 : 4865490612
フォーマット
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27p;21X24

内容詳細

基礎工事から始まって、一軒の家が完成するまでには、いろいろな職業の人がかかわっています。だれがどんな仕事をして家ができるのか、じっくり見ていきましょう。楽しく知るうちに、働く人への感謝が生まれてくる絵本です。幼児〜小学校低学年向き。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    児童書です。一軒の木造住宅が出来上がるまでの手順、そして、そこで働くいろいろな職業の人を紹介している。うん、家を建てるのは大工さんだけではないですね。基礎工事の人、棟上げは大勢の人が集まってクレーン車も使って一日で仕上げるが、それからは大工さんを中心に水道やさんはトイレを設置し、サッシ屋さんは窓を設置し、建具屋さんはドアなどを作り、壁を塗る人、屋根を作る人、いろんな専門家がそれぞれの分担の仕事をしていく。この家、なかなかおしゃれですね。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    大工さんが切って削った木材は寸分たがわぬ正確さ!素晴らしい🙌🙌🙌家が出来るまでに関わる人々の多さ。設計士、大工さん、左官屋さんは勿論の事、ハウスクリーニングの方まで!色々な人の手で愛情込めて作られた家はいいなぁ😊棟上げって本当に大切な「儀式」なんですね✨✨✨

  • モリー さん

    我が家を建て始めたとき、毎日のように建築中の家を見に通ったこと、そして職人さんたちと言葉を交わしたことが思い出されました。多くの方々の手間を結集して立ち上がった“家”に住んでいるのだという事を忘れずにいたい。

  • chiaki さん

    とある一軒家の建築現場を基礎工事から完成までの過程を追った写真絵本。ホースを抱えてコンクリートを流し入れる作業、めちゃくちゃ大変そう…。大工さんによる木材を複雑な形に切って組み合わせる技術、棟上げ作業にも惚れ惚れします!餅投げ餅拾い懐かしいッ!!!!!!近所のお年寄りの方たちが燃えるやつ…笑 完成までに、その道の様々なプロの方が関わることにも感激でした。世の中ホントに、たくさんのお仕事に支えられてる…

  • たーちゃん さん

    息子がたまに「家ってどうやって作られているの?」など質問が来るので借りてきました。息子は「もう屋根が出来たよ!あとは色を塗るだけだね」と言っていました。

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