To LOVEる-とらぶる-1 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088742786
ISBN 10 : 4088742788
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
195p;18

商品説明

超純情君の結城リトは、一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと試みる。だが、彼女の前へ突如舞い降りた美少女宇宙人・ララに告白してしまい…!? キュートでちょっとHなドタバタ・ラブコメ登場!!

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    中々ドタバタ系でも面白そう。

  • 燃え尽きタコ さん

    なんかリトさん、パブリックイメージ程ラッキースケベかまさないし、巻き込まれ苦労人だな。

  • レリナ さん

    面白かった。矢吹先生の描く作品は魅力的なものが多い。リトとララが巻き起こすトラブルは次第に大きくなりつつあり、宇宙人が襲撃してくるデンジャラスな展開に。リトが後継者候補に挙がったことで、さらなるトラブルが。ララの発明品のデザインがいいね。何かしら欠陥があるのはご愛嬌。読みやすい漫画なので、面白かった。BLACK CATから矢吹先生の作品は好きだったので、こうして新たな作品を読めたことは光栄。次巻ではどんなトラブルが巻き起こるのか、楽しみ。次巻に期待。

  • 不自他 さん

    全てはここから始まった。初期の澄ました春菜ちゃん、懐かしい。手が届きそうで届かない距離感。この頃はメインヒロインオーラを強く持ってたなぁ。

  • kanon さん

    再読開始。何故再読を始めたか、それは「ダークネス」を読む為である。「ダークネス」は購入済みにも関わらず全然読んでいない。それも何故か、それはこの無印とらぶるの17,18巻を持っていなかった為である。そして手に入れた。もう読むしかない、読み進める、「ダークネス」への道を開く為に。もう正直このエロさじゃ物足りないのだ。一巻を読んではっきりわかった。画像サイトで時折見かけてしまう、矢吹先生の試行錯誤の末生み出された「ダークネス」での至高の絵。あれを見てしまったらもう物足りない。世界観をしっかりと掴もうと思う。

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人物・団体紹介

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矢吹健太朗

1980年2月4日岡山県岡山市生まれ。1998年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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