Swiftポケットリファレンス

Ｓｗｉｆｔは２０１４年に誕生したばかりの若いプログラミング言語です。そのため、アップデートを重ねる中で、改良・改変される内容もまだ多くあります。本書では、ｉＯＳアプリ開発においてベースとなる基本的な項目や、将来的なアップデートを踏まえても必要であろう事柄について整理し、すぐに動作を確認できるサンプルとともに解説しています。一通りアプリ開発ができる方はもちろん、これからアプリを作ってみようという方にとっても、困ったときにすぐに役立つ信頼の１冊です。

目次 : ｉＯＳアプリ開発の基本/ Ｓｗｉｆｔの基本的な使い方/ よく利用されるオブジェクト/ 画面を作成する/ 目的別に画面を作成する/ コンテンツを表示する/ ＵＩ部品を利用する/ 画面の操作を処理する/ 端末の機能を利用する/ データを利用する〔ほか〕

【著者紹介】
片渕彼富 : 執筆コミュニティ「ＷＩＮＧＳプロジェクト」所属のライター。旅行、ＥＣ、アイドル関係のコンテンツ会社勤務後、フリーへ。Ｓｗｉｆｔを中心としたｉＯＳアプリの大型案件をこなす

山田祥寛 : フリーライター。Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ　ＭＶＰ　ｆｏｒ　Ｖｉｓｕａｌ　Ｓｔｕｄｉｏ　ａｎｄ　Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ。執筆コミュニティ「ＷＩＮＧＳプロジェクト」代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）