惑星のさみだれ 3 YOUNG KING COMICS

水上悟志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785927875
ISBN 10 : 4785927879
フォーマット
出版社
発行年月
2007年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
191p;18

商品説明

既刊の「散人左道」「げこげこ」「ぴよぴよ」で多くのファンを獲得した水上悟志先生の描く、平凡?にして奇妙?なハートフルストーリー漫画です。タイトル「惑星のさみだれ」は「ホシノサミダレ」と読みます。

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読書メーターレビュー

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  • トラシショウ。 さん

    「先月、友達が死んだ。今になってやっと悲しくなって・今になってようやく、僕は友達の為に涙を流した」。積読消化。夕日を庇い東雲半月が倒れてひと月後。生まれついての戦闘狂の様なその弟の「烏の騎士」三日月、12人いるという「獣の騎士」の集結に動いている「馬の騎士」南雲宗一郎、彼が連れてきた「蛇の騎士」白道八宵が参戦する中、夕日は半月の死に対する強い自責の念に縛られており・・・。「今回」の「獣の騎士団」集結、そして最期の敵とされる「魔法使い」の登場回。とは言え既に何人か欠けてる状態なんだよな(以下コメ欄に余談)。

  • ひろき さん

    半月兄さんかっこいい!

  • 読み人知らず さん

    騎士団が揃う。だけどなんかすごいメンツだわ。こんな弱そうなんでいいんかな

  • GORIRA800 さん

    獣の騎士団がついに揃う でもなんかどこかへぼそう そのへぼさが好きだけどね

  • ブレーメン さん

    東雲半月という人間の偉大さが更に、雨宮夕日が遂に心を開くほど。この巻で他の騎士達が続々と登場し、最後には一気に全員揃ってしまった怒涛の展開。泥人形との戦いも難しくなる中、まだ二人は地球を壊す事を最終目的としているが、途中で意志変更する事はないのかな?だって、あんなにも他人と居る事が自然になってきたっていうのに…

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