災害で活躍する乗物たち 漂流者や孤立者を救助したのはどんなヘリ?福島第一原発に放水したのはどんな消防車? サイエンス・アイ新書

柿谷哲也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797366082
ISBN 10 : 4797366087
フォーマット
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,206p

内容詳細

震災・原発事故後、被災地では、航空・海上・陸上自衛隊、海上保安庁、警察、消防、米軍、各国からの支援など、多くの特殊車両が救助、復旧の現場で活躍している。これらの乗物を美麗写真とともに紹介。

【著者紹介】
柿谷哲也 : 1966年、神奈川県横浜市生まれ。各国の陸海空軍をテーマに取材する、フリーランスのフォト・ジャーナリスト。日本だけではなく海外の航空誌、軍事誌にも多数寄稿。日本航空写真家協会会員。航空ジャーナリスト協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 風鈴 さん

    ちょっと小説読むのに疲れたので、再読。リハビリになれば良いけど(苦笑)

  • 風鈴 さん

    東日本大震災の災害救援に使われた乗物について軽く解説した本。飛行機や、船、貨物列車、ドローン、ドクターカー、海図を作り直す測量船、宇宙から測量した観測衛星まで載っていたので、興味深いです。

  • Humbaba さん

    自衛隊.警察や消防もそうであるが,本来は活躍しないのが最も望ましい存在である.彼らは起こってほしくないことが起こってしまった時に,被害を少しでも小さくする雨に毎日トレーニングを積んでいる.人間の身体にできることは限界があるが,その限界も乗り物を用いることで簡単に超える事ができる.

  • たかひー さん

    ★★★

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