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世界は株安を許さない(仮)経済がバブル状態というウソ

朝倉慶

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828422923
ISBN 10 : 4828422927
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
朝倉慶 ,  

Content Description

株価がなぜ高くなるのか、本当の「バブル」とはなにか、バフェットはなぜ商社株を買ったのか。日本経済は空前絶後の転換点を迎えた!

目次 : 第1章 賃金動向とインフレの問題/ 第2章 中国共産党創立100年の軌跡/ 第3章 凋落する中国の政治と経済/ 第4章 脱炭素と資源価格の高騰/ 第5章 上昇トレンド不変の株式市場/ 第6章 朝倉慶が読みとく注目株

【著者紹介】
朝倉慶 : 経済アナリスト。(株)アセットマネジメントあさくら代表取締役社長。1954年、埼玉県生まれ。77年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートで行った経済予測がことごとく的中する。故・舩井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 羊男

    ★★★★Audible

  • えってる

    経済の歴史をわかりやすく振り返って解説してくれる。 中国やESG投資のことなど最近のネタも説明されてる。 途中からいきなり個別株の話になって微妙な感じ。

  • kamekichi29

    初めの3章くらいまで、近代の世界の政治と経済の流れをまとめられていて、なるほどと思いながら読みました。その後はなんだか、趣が変わったような感じで読む気が無くなりました。。

  • なつけんとし

    娘に勧められて読了。現在の経済、エネルギー事情などについて最新の情報を得ることができて、興味深かった。

  • るるぴん

    日本の少子高齢化に伴う賃金動向とインフレ→中国共産党の歴史(習近平の野望、大国ならではの苦悩について)→中国経済の今後(米中関係悪化、少子高齢化)→脱炭素社会、資源高騰でLNGへの注目→ということで、日本でもNISAが始まり、若手のマネーや世界の投資マネーが日本に流れ込み、これから株価が上がるよーという内容だった。経済の流れがよくまとめられていて良かったけど、株の話がちょっと唐突な感じでもあった。株やってなきゃインフレに勝てないよ、みたいな。1985年あたりのバブル期の株高と今の株高は質が全然違うらしい。

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