震災・原発文学論

川村湊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784755402302
ISBN 10 : 4755402301
フォーマット
発行年月
2013年03月
日本
追加情報
:
291p;19

内容詳細

目次 : 1 「世界の終わり」の光景/ 2 あやまちは何度もくりかえすからあやまちなのだ/ 3 反原発と原発推進の文学/ 4 原発と日本の文学者/ 5 曝書閑記録―「原発震災」関係書を読む/ 6 周防祝島反原発闘争民俗誌/ 7 コラムと書評/ 付録 「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー

【著者紹介】
川村湊 : 1951年北海道に生まれる。現在、法政大学国際文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 笛吹岬 さん

    すべて東電福島原発事故に書かれたもので、ある種の昂揚感に支配された文章になっているのが残念。

  • かみのけモツレク さん

    ちゃんと校正してもらわないと誰もまともに話きいてくれなくなるよ

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人物・団体紹介

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川村湊

1951年、北海道生まれ。文芸評論家。法政大学名誉教授。1982〜86年、釜山の東亜大学で日本語・日本文学を教える。著書に、『南洋・樺太の日本文学』(平林たい子文学賞)、『補陀落』(伊藤整文学賞)『牛頭天王と蘇民将来伝説』(読売文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

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