関東の名城を歩く 南関東編(埼玉・千葉・東京・神

峰岸純夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784642080576
ISBN 10 : 4642080570
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
324

内容詳細

往時を偲ばせる石垣や土塁、郭の痕跡などが訪れる者を魅了する中世城館跡。南関東から精選した名城64を、詳細・正確な解説と豊富な図版で紹介。最新の発掘成果に文献による裏付けを加えた、新しいガイドブック。

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読書メーターレビュー

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  • 青雲空 さん

    読み終わったわけではなく、毎週の山歩き計画立案に参照している愛読本。さて来週はどこを攻めよう?

  • 及川まゆみ さん

    北関東編を読んだので。姉妹編です。表紙は八王子城です。もうちょっと多いかと期待したのですが……

  • 竜玄葉潤 さん

    関東は山城が面白い。なんか全部行きたくなるが、無理っぽいのも多い。そうか山中城は中部か?北条なんだからこれにも入れた欲しかった。

  • Jiemon さん

    とても全部は読み切れません。現地に携えて行く一冊。山内上杉、扇谷上杉、北条と関東の覇権を争う歴史を理解しながら、戦国時代以降急速に増えた築城と戦略的位置関係を把握する必要あり。防衛のための城は所謂、見慣れた天守閣持ちの城と異なり平屋で囲いだけがあるものが多く、一時的な建物であることも多かったようだ。

  • U-G.Kintoki さん

    掲載数の点で物足りないのは仕方ないか。割と今風で多少なりとも一般受けを狙って作ってるように思われる。執筆者によって内容構成が結構違うな。もう少しを大きめに取っておけばなお良いと思うのだが。

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人物・団体紹介

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峰岸純夫

1932年、群馬県生まれ。東京都立大学名誉教授。文学博士。専攻は日本中世史。慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。東京都立大学人文学部教授、東京都立大学附属高等学校校長、中央大学文学部教授を歴任。著書他、共編著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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