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インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。

奥野武範

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065199428
ISBN 10 : 4065199425
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人も、お話しも、さまざまな「ほぼ日」インタビュー、書籍化。

目次 : 21世紀の「仕事!」論。俳優・柄本明さん篇/ 洞窟の奥。洞窟探検家・吉田勝次さんに聞く、美しくも危険な「異界」の話/ 鈴木金太郎、91歳のパンク直し。Kintaro Suzuki,Age91,Flat tire rapair./ 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」/ 巴山くんの蘇鉄。/ インタビューとは何か。原一男篇/ 俳優の言葉。山崎努篇/ 妻と夫。Nさん夫妻篇/ 画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」part2 山口晃の見ている風景。/ 伝説の映像作家・佐々木昭一郎さんに聞く 物語とは何か。/ その人が「道しるべ」だった。―ピエール・バルー、ほとんど最後のインタビュー/ 俳優の言葉。―窪塚洋介編/ なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。―研究生活46年の恩師・坪井善明先生に聞く

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ばんだねいっぺい

     これは、100巻ほど、出してほしい。こういうシリーズがあってよい。 山口晃さんの技術論もよかったし、吉田さんの底知れぬエネルギーに痺れたし、バルーの人生を謳歌する感覚にもやられた、でも、窪塚さんがよかったかもしれない。原田さんと山崎さん、ふたりの言葉の奥の言葉を見抜くのは、スゴいと思った。さらりと言った「演じる枝」という言葉も心に残った。

  • み。

    夫婦のインタビューがよかったな。窪塚くんも印象的。山口さんの技術の話も。webより、本の方が読みやすいな、私は。

  • 江藤 はるは

    読書というより、おしゃべり。

  • 才谷

    有名無名を問わずにインタビュー。相手が魅力的な人であるのも勿論だが、自然とおしゃべりの中でその人の良さが出てくるのがよい。

  • はちがみっつ

    おそらくHPで読んだと思うが、紙媒体で読むのもまたいい。 インタビューほどの肩の力が入ってない、雑談、なので、聞き手と同じく、驚いたり、楽しんだり、人の話を隣のテーブルで聞いてしまって、引き込まれてる感じが何とも良い。 ただ、横書き左開きというのは、HPの名残りとは言え、縦書き右開きに慣れたこの身には、ちと不自然。

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