いつまでもハツラツ脳の人

和田秀樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065305713
ISBN 10 : 4065305713
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;18

内容詳細

『ヨボヨボ脳』でただ長生きするだけでいいのですか?脳は「悩ませる」ことで活性化する!ベストセラー『80歳の壁』の著者が提唱する“脳の健康寿命のつくり方”。いくつになっても、好奇心旺盛、意欲的、柔軟思考、理性的、そしていつも上機嫌!

目次 : 第1章 70歳を過ぎてもハツラツ脳の人がやっていること(「初体験」にポジティブに挑む/ 「頭がいい=ハツラツ脳」とは、仮説の検証・修正能力の高い人 ほか)/ 第2章 ハツラツ脳の人は、こうして頭を柔らかく使う(「分別」が、トライしない「言い訳」を生む/ 「教えを乞う」で、ハツラツ脳は悩んで、進化する ほか)/ 第3章 ピークはまだ先!ハツラツ脳で別の自分を見つける(コロナ禍は高齢者の脳に、なにをもたらしたのか?/ あなたの脳は「融通」がきくか、きかないか ほか)/ 第4章 これまでの常識を見直して、自分をリセットしてみる(人生後半の離婚をタブー視する必要はまったくない/ 52歳で結婚生活に別れを告げた女性の見事なトライ精神 ほか)/ 第5章 「定説」を疑ってみる!自分だけの健康知識を身につける(近藤誠先生が私たちに遺してくれたメッセージ/ 血圧を下げても動脈硬化は避けられない ほか)

【著者紹介】
和田秀樹 : 精神科医。1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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和田秀樹

精神科医。1960年大阪市生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長、立命館大学生命科学部特任教授。代表を務める「

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