「65歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方 心と身体の健康を保つために何をすべきか

和田秀樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800590671
ISBN 10 : 4800590671
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

自由な時間を快適に過ごすための秘訣が満載の一冊!今まで我慢していたことは、もう我慢しなくていい!やりたいと思うことがあれば、先送りしないで今やってしまおう!どういう時間の使い方が自分にとって一番心地よいか、試してみよう!

目次 : 第1章 定年になったら、時間が一杯ある、が…(定年という衝撃/ 目の前に広がる圧倒的な自由の怖さ ほか)/ 第2章 手帳を使おう、本当の自分を書きだそう(定年後のゆとりをいかに生み出すか/ アウトプットで老化を遅らせよう ほか)/ 第3章 時間をコントロールして、新しいことに取り組もう(自分で時間をコントロールできるのが定年後の強み/ 時間に追われるのではなく、予定を楽しもう ほか)/ 第4章 無理をしすぎず、心と身体を整えよう(65歳は未来像を見直す適齢期/ 孤独はこわくない ほか)

【著者紹介】
和田秀樹 : 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    65歳以上は高齢者。年金もある、働くこともできる。老人性うつ病は認知症より怖い。セロトニンを分泌させる@タンパク質を摂るA太陽の光を浴びるB適度な運動→ウオーキングがいい。(もうやってます)。人と会って話すことがいい。手帖や日記を書く。書くことはリラックス効果もある。死ぬまでにやりたいことリストを作り、やりたいことはすぐやる。などなど・・

  • Happy さん

    一度読んでみたいと思っていた和田さんの本だったが、これは完全に定年退職して時間が有り余っている男の人向けでガッカリ。そんな夫たちの世話をする妻の視点はひとかけらもなく、私たちには無縁の話。令和の時代になっても時間を自由に使えるのは男だけってそろそろ考え直しませんか?

  • norio sasada さん

    https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/2321ab6d9729d7145ccdba8cbd971b37

  • 神谷孝信 さん

    兎に角時間は今一番やりたい事に出来るだけ集中することであると学んだ。4

  • K さん

    (202212,159)夜中眠れないので読んでみる。あっという間に読める。字も大きい。手帳かなんかに、手で書くのが良いという話。セロトニン大事だから、タンパク質と日光、と言われても全然冬は日差しがないんだよこっちは。認知症より老人性うつのほうが問題とのこと。ちがいがよくわかった。さすが医師。あとはまいにち発見をってあったけど、私もこの前から、休日は何か1個新しいことをするって決めました。しかしほんとに和田先生出版バブルだな。

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人物・団体紹介

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和田秀樹

精神科医。1960年大阪市生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長、立命館大学生命科学部特任教授。代表を務める「

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