CD 輸入盤

『フィンランドの合唱曲集〜シベリウス、サーリアホ、ラウタヴァーラ、リンコラ、他』 マルクス・クリード&シュトゥットガルト声楽アンサンブル

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SWR19031CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

FINLAND フィンランドの合唱曲集
マルクス・クリード&シュトゥットガルト声楽アンサンブル


マルクス・クリードによる「世界の合唱曲シリーズ」最新作はフィンランドの作品集です。北欧は合唱が盛んであり、素晴らしい作品の宝庫とも言える地域です。数多い作品の中からクリードが選んだのは、シベリウス、サーリアホ、ラウタヴァーラ、タルヴィティエ、リンコラといった20世紀の作品で、どれも精緻で複雑なハーモニーによって描かれた音の織物のような美しさを持っています。調性を持つシベリウス、ソプラノのソロが特徴的なサーリアホ、民謡風なテイストが組み込まれたタルヴィティエ、神秘的なラウタヴァーラ、ポップス的な要素が強く楽しいリンコラと続き、様々なテイストの曲を楽しんだあと、最後はおなじみの『フィンランド賛歌』で締めくくられます。(輸入元情報)

【収録情報】
● シベリウス:組曲『恋する人(ラカスタヴァ)』 Op.14, JS160b
● サーリアホ:『夜、別れ』

 夜 I
 別れ I
 夜 II
 別れ II
 夜 III
 別れ III
 夜 IV
 夜 V
 別れ III-IV
● タルヴィティエ:月の手紙
● ラウタヴァーラ:聖処女マリアの雅歌
● リンコラ:歌の魂よ

 第1番『歌の魂よ』
 第2番『赤いリボン』
 第3番『鳥』
 第4番『クリスマスのウサギ』
 第5番『夕べの歌』
● ラウタヴァーラ:われらの時代の歌
 第1番『苦悩の断片』
 第2番『最初と最後の瞑想』
 第3番『眠る都市』
● ラウタヴァーラ:オルフェウスの歌
 第1番『Da stieg ein Baum …』
 第2番『Und fast ein Madchen wars …』
 第3番『Ein Gott vermags …』
● シベリウス:フィンランディア Op.26(混声合唱版)

 SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブル
  エヴァ=マリア・シャッペ(ソプラノ)
  バルバラ・ファン・デン・ボーム(ソプラノ)
  インガ・シェーファー(アルト)
  中曽和歌子(アルト)
  ヴィープケ・ヴィクハルト(アルト)
  ジュディス・ヒルガー(アルト)
  リュディガー・リン(テノール)
  ユリウス・プファイファー(テノール)
  ヨハネス・カレシュケ(テノール)
  フランク・ボザート(テノール)
  アレクサンドル・ユデンコフ(テノール)
  ベルンハルト・ハルトマン(バリトン)
  ミハイル・ニキフォロフ(バス)
  フィリップ・ニーデルベルガー(バス)
  トルステン・ミュラー(バス)
  ミハイル・シャシコフ(バス)、他
 マルクス・クリード(指揮)

 録音時期:2016年7月7日
 録音場所:シュトゥットガルト、SWR Funkstudio
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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