裏千家今日庵歴代 第9巻 不見斎石翁

千宗室(16代)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784473034595
ISBN 10 : 4473034593
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
追加情報
:
27cm,119p

内容詳細

茶禅一味の人、初祖・利休から、第14代家元・無限斎まで、裏千家茶道の道統を知るシリーズ。本巻では、天明の大火を乗り越え、利休二百年遠忌を厳修した9代不見斎について紹介。裏千家今日庵系図も掲載。

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読書メーターレビュー

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  • だまし売りNo さん

    若狭籠は裏千家九代目の不見斎 石翁が茶会で用いた。不見斎は江戸時代の1746年生まれ、1801年没である。花を生ける点で独創性を発揮し、不見斎好みの一つである。上述の「辻留」も裏千家からの指導をもとに京都・東山に開いた懐石料理店であり、裏千家の縁が深い。 不見斎の茶会デビューは1758年の宗旦百回忌である。ここで花を生けた。11歳という若年ながら美術的感性を見せつけ周囲を驚かせた。

  • mmmatomm さん

    だんだん内容が面白くなくなってきている。やはり、三千家で本になるのは、利休と宗旦のみか?

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