基本情報
内容詳細
北爪の誠実な作風を、名作「映照」からその10年後に書かれた「管弦楽のための協奏曲」(この日のための新作)までの4作品で展望する試み。音響/色彩の濃淡の彩や、静と動の移ろいの妙が緻密に描き出される。ソリスト、オケはともに充実したソノリティを発揮。★(ま)(CDジャーナル データベースより)
北爪の誠実な作風を、名作「映照」からその10年後に書かれた「管弦楽のための協奏曲」(この日のための新作)までの4作品で展望する試み。音響/色彩の濃淡の彩や、静と動の移ろいの妙が緻密に描き出される。ソリスト、オケはともに充実したソノリティを発揮。★(ま)(CDジャーナル データベースより)