創価学会広島女性平和委員会

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女性たちのヒロシマ 笑顔かがやく未来へ

創価学会広島女性平和委員会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784476062328
ISBN 10 : 4476062326
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20

内容詳細

託したい!いのちのバトンを。伝えたい!こころの叫びを。「二度と繰り返さないで」

目次 : 絶望から使命を見いだし若者とともに核廃絶を世界に訴える/ 「広島が全滅です!」通信室から原爆を第一報/ 爆心地から一・五キロの病院で閃光を感じ轟音を聞いた/ 麻酔なしで眼球を切除された母の絶叫が今も耳に/ 戦争の報道に胸を痛め被爆体験を語ることを決意/ 「生き残ったことに感謝しようね」母の言葉を胸に平和活動を持続/ 広島を訪れる外国人に英語で被爆体験を伝える

(「BOOK」データベースより)

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  • そーすけ さん

    P.269.139 2016/11/18 2017/1/2 2 触ると、皮だけでなく肉まで剥がれる。火葬場で、母の頭蓋骨に刺さっていたガラス。麻酔や痛み止めもなく、右の眼球を切除。足の踵が火傷で爛れ、70年経っても赤い肉が剥き出し。1995年、終戦記念日、広島の被爆者遺族代表として日本武道館で献花し、美智子皇后に優しい言葉をかけてもらったなんて話も(P.78)

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