内藤廣の建築1992‐2004 素形から素景へ 1

内藤広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887063327
ISBN 10 : 4887063326
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
内藤広 ,  
追加情報
:
290p;26

内容詳細

目次 : 海の博物館/ 素形から素景へ1/ 住居No.14 筑波・黒の家/ 住居No.15 杉並・黒の部屋/ 住居No.18 伊東・織りの家/ 住居No.19 金沢の家/ 安曇野ちひろ美術館/ 茨城県天心記念五浦美術館/ 住居No.21 千歳烏山の家/ 十日町情報館〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • TTM さん

    噛めば噛むほど味が出ます。

  • MR直毛 さん

    クラというテーマを受け読んだ。やってることは菊竹と似てるとおもう。ディティールがにくいらしい(笑)地に足がついた建築といった印象を受け個人的には好きな建築家だ。だが、菊竹の方がレベル高い。

  • たったたた さん

    内藤さんの作品集。写真以外にも図面・スケッチなど豊富に掲載されているので良かったです。建物の架構・小屋組の見せ方が好き。

  • 林克也 さん

    この本、内藤さんの仕事の結果(俗にいう”作品”)も素晴らしいが、取り組んだ過程と、信念に基づく数々の言葉に感銘を受けた。 「建築家が自分の仕事を作品と呼ぶのが嫌いだ」、「建築に何ができるのか。そこに希望のようなものはあるかといつも考えている」、「建築は、人間に似ていて、矛盾や対立や葛藤を内包しているような存在なのではないか。全体に要請されるものと部分に要請されるものは常に矛盾し、摩擦を起こし、互いに否定し合っている」、「建築は手段の範囲に留まるべきだ」 等。

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