佐藤大輔 (オープントーン)

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システム開発のための見積りのすべてがわかる本

佐藤大輔 (オープントーン)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798156491
ISBN 10 : 4798156493
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;21

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • take さん

    受託開発企業がユーザー企業への見積もり提出を想定している。最初の章の見積もりの心がけは参考になった。工数は減らない。工数を減らすためには要件を絞らないといけない。工期は短くにするには限界がある。見積もりでよく出てくる、ファンクションポイント法など元来からある手法の概要とその限界も指摘されていた。時折挟まれているコラムも参考になった。開発工数全体を短くしたいならば、ビジネスサイドの意思決定者のコミットを増やす(判断を早くする)が有効。

  • TS さん

    工期は早くならない

  • 4 さん

    見積もりに関する知識が詰まったやさしい本。私には抜けていた知識が多かったので上流工程に関する勉強の足掛かりとして大変役立った。しかしながら、大変やさしく書かれており、短くあるので知識がある方には高く感じる内容だとも思います。

  • あららぎ さん

    古いのから新し目の話まで広く書かれている本。深く掘り下げるように検索ワードも末尾にまとめられているので使いやすい。

  • restofwaterimp さん

    昔の積み上げ法から今の開発見積の流れたをさらっと書いてある。FPが主に書いてあるが、開発のツールも変わってきており、自動化やクラウド、AIのケースは従来のやり方じゃアカンよと。 何を使うかで標準工数が変わりすぎ?。いずれにせよ不確定要素をいかに少なくするかが見積の王道かなー。(要件定義までいっているなら)

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