劇的クリエイティブ講座

佐藤可士和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781602165
ISBN 10 : 4781602169
フォーマット
発行年月
2009年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,301p

内容詳細

どうすれば真のプロになれるのか。佐藤可士和、川上未映子、松任谷正隆、大宮エリーなど、第一線のヒットメイカーによる刺激的な集中講義を書籍化。創造の現場から体得した方法論を包み隠さず公開する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 桜子 さん

    8人のクリエイターによる1人3時間のライブトークを書籍化したもの。ゲストに板尾さんが出演されていたのと、川上未映子さん、大宮エリーさん、佐藤可士和さんがピタっときました。もちろん全ての方の話がとても面白く読めました。皆さんに共通していたのは出来るかわからなくても「できない」って言わないこと。佐藤可士和さんの「何か出来るかもしれないと思い続ける。かなわないと思った瞬間にそれはもうかなわない。」というのがすごく頭に残る。良い言葉を聞けたと思います。こういう方々のトークを書籍として読めるのは楽しいね。

  • 胡瑯 さん

    藤村さんとFROGMANさんのページ目当てで読みました。【藤村さん】組合にしっかり意見を言うだとか、しっかり休みをとって仕事に取り組む姿勢があの『どうでしょう』を作るんだなと。【FROGMANさん】もともと映画を作りたいところからあのFLASHアニメにつながっていくというのが意外でした。

  • きたむらさんえ さん

    図書館本。佐藤さんと大宮さんめあてです。意外なことに石川さんのページが最も印象に残った。ー「なりたい」と思っている人はなれない。ーこの言葉、ずしりと重く感じます。

  • まなみ さん

    「やりたい」とか「なりたい」とかじゃないんだなぁ。とりあえず「やる」。出来るかなんてやってみなきゃ分からない!!

  • 葉菜枝 さん

    大宮エリーさん(脚本家、作家、映画・舞台監督)と藤村忠寿さん(北海道テレビ放送ディレクター<「水曜どうでしょう」チーフディレクター>)の名前と題名に魅かれて読んだ。大宮エリーさんの回を読んで、才能のあるところに人は集まるんだな〜とあらためて思った。藤村忠寿さんの回は「水曜どうでしょう」の舞台裏話や、ゲストの嬉野雅道さん(「水曜どうでしょう」撮影を担当)との対談話が興味深かった。 そして、FROGSMANさんの「突出した才能はなくても、上手く組み合わせることで何かができる」という話が印象深かった。

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人物・団体紹介

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佐藤可士和

クリエイティブディレクター。博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。近年は武田グローバル本社、日清食品関西新工場など大

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