洋楽かぶれの私にとって、日本のロックなんかぁおもっていましたが、 このアナーキーは凄い(@_@)日本のロックにはないグルーブ感に脱帽しました。

'99年発表｡｢ﾃﾞｨﾝｺﾞ｣から2年ぶりとなるｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｱﾙﾊﾞﾑ｡ﾄﾘﾋﾞｭｰﾄ盤｢Q:Are we ANARCHIST?｣での凄絶なｾﾙﾌ･ｶﾊﾞｰにも圧倒されたが､本作も凄みが素晴らしい｡ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽを効果的に使いつつ､ﾔﾊﾞい楽曲が矢継ぎ早に叩き付けられる｡まさに｢開き直った大人をﾅﾒるな｣って感じ｡この凄みがますますﾊﾟﾜｰ･ｱｯﾌﾟしてゆくんだろうなぁと思う｡

'97年発表｡94年にｵﾘｼﾞﾅﾙ･ﾒﾝﾊﾞｰで再結成､96年にWRENCHの名越藤丸を新ﾄﾞﾗﾏｰに加え4人編成で本格的に活動再開したｱﾅｰｷｰの､実に12年ぶりのｵﾘｼﾞﾅﾙ作｡すべて新曲で押すあたり､ｲﾍﾞﾝﾄとしての再結成ではない心構えが感じられる｡いわゆる新宿ﾛﾌﾄ系ﾛｯｸ･ﾃｲｽﾄも含みつつ､当時のｼｰﾝにﾘﾝｸしたﾘｱﾙ･ﾀｲﾑなｻｳﾝﾄﾞに仕上がっている｡ﾑﾁｬｸﾁｬ渋く､熱いなり｡

懐かしい！！ 今でもほぼ全曲頭に焼きついております(笑) でも、東京イズ…がないと〜 当時は中坊でしたから、ライブに行けなかったのが悔しい！

団地のオバサン最高！＾０＾ 当時公団に住んでたからリアルだった！！

時代が、1980年当時より荒んでいるので、よりリアル、歌詞の内容が、ストレート違和感無く聞こえる。

や〜最高〜！！ 中坊の頃よく聴いたし バンドもやってた！ 後楽園ホールにライブも見に 行ったな〜（涙） コバンとは後楽園ホールの トイレで握手したし マリとはエレベーターで握手 「な〜にが日本の天皇だ！」

青春時代の曲！！中学から高校とコピーでバンドもしましたね！家でギターの練習アンプにつないで大音量で（団地のオバサン）をしている時によくおかんにやめてくれ！って言われたのを覚えてます ね（家は団地にすんでたんですよ） 大阪でのライブは、良く行ったね　ライブハウスの前で待っていると普通に目の前をメンバーが通って話しかけても普通にしゃべってくれる奴たちでしたよ。ライブがはじまると狂ったように　曲に合わせて？踊った（アナーキーダンス？）ステージに上がって　いっしょにアナーキーダンス踊ってましたよ　とにかく最高に思

帰宅中ふと車の中でアナーキーの曲のフレーズが、、、　　中学の頃文化祭にバンドでコピーったのが　まさにアナーキー、早速家に帰りパソコンで検索、チョー懐かしい！ そしてサイコー！　（小３の 息子と聞いてます。画像を見ても、当時のヤンキーともチョット違う悪さが　やっぱいい。亜無亜危異

'80年発表｡2nd｡1stｱﾙﾊﾞﾑ｢ｱﾅｰｷｰ｣をより前進させた内容で､さらにｽﾋﾟｰﾄﾞ感が増してる｡｢80年の町｣では､ｽｶの要素を取り入れたり､｢"530"｣は､ﾌｫｰｸ･ﾊﾞﾗｯﾄﾞ風の曲調で新境地をみせたりしている｡｢安全地帯｣では､世の中の不満をｽﾄﾚｰﾄに叫んでいる｡