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痛姫 ライバルは隠れオタク Fcオンブルーコミックス

七木桂

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396783358
ISBN 10 : 4396783353
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
七木桂 ,  

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 1巻が面白かったので読んでみた。敬太と百瀬の相変わらず仲の良い同棲生活にライバル出現?な展開。でも以前のチャラ男的な百瀬とは打って変わってめちゃ誠実になっており、こういう場ではこう言って欲しいなっていうセリフがさらっと言えてしまうのは彼の最大の魅力だと思う。好きだからこそすれ違うことがある部分もリアルだったし、とにかく二人の愛情の深さが垣間見えて楽しめた。ライバル成沢君は、基本的には良い子だったりするけれど、敬太のオタ友君と比較するとやっぱりまだまだ残念な人。でも次巻があるなら変化してそうで楽しみ。

  • とも*

    題名通りライバル出現。 今回百瀬の過去が描かれていてしんみりしたけれど浮気はあかんやろとツッコミ。 でもお互い想い合ってるのが良かった。 その後、兄さんがどうなったのか気になるんですけど。 前巻も今回もカバーしたの逆バージョンが笑えて好きだなー

  • きょん

    うう、前作読み逃しておりました・・・。さっそく密林へ狩りに出かけます。てくらい面白かったです。

  • またたび

    百瀬と敬太の二巻。ラブラブ同棲生活の中、好きあってるからの空回りや気遣いで、微妙な空気になってしまう二人にヤキモキ。でも、もろもろ乗り越えてさらに絆が深まりってよかった。ライバルの成沢は実はとても頑張り屋で憎めない人。彼にもいい人が現れるといいな。装丁の雰囲気も好きです。

  • koi

    前作よりも深く描きこまれているし、何よりも百瀬の男前度が格段に上がってた!元ヒキコモリだが、必死に前進する敬太を真っ直ぐ愛してる感がヒシヒシと伝わってきた。自分に自信を持てなかった敬太が、自分だからこそ描けるものをと前向きに努力できるようになったのは、百瀬がこうやって全部受け止めてくれるからだよなぁ。同棲生活の中で互いを思い遣る様子も二人の関係が少しずつ熟してきてる感じで良い。当て馬の成沢は嫌な奴だったけど、彼の努力もひねたとこも愛してくれてぶつかってくれる人と出逢えたらいいなぁ。彼のスピンオフも見たい。

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