ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ

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CD

Disney Goes Classical

ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ

基本情報

カタログNo
:
UCCL1218
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

長年にわたり、世界中の人々に愛されてきた歌が 新たなかたちで・・・

◆今作は、1946年に創設されイギリスでは「女王陛下のオーケストラ」と呼ばれる名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を中心に、マッテオ・ボチェッリ、グラミー賞を4度受賞しているアメリカのソプラノ歌手ルネ・フレミング、日本を代表するクラシック・ギタリスト村治佳織など名だたるアーティストが参加した豪華なディズニー・クラシカル・アルバム。

◆ディズニー映画の黄金期から、1990年代のルネサンス期を経て、CGIアニメーションの近代までの、誰でも知っているディズニー映画音楽の数々を収録。『ジャングル・ブック』『ピノキオ』から、アラン・メンケンによる『ポカホンタス』『リトル・マーメイド』『アラジン』そして『ヘラクレス』まで、80年に及ぶディズニーの魔法が、素晴らしいシネマティックサウンドで、新たに生まれ変わる。

◆マッテオ・ボチェッリは、ディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国 (The Nutcracker and The Four Realms)』のエンドソング「フォール・オン・ミー」で父親であるテノール歌手アンドレア・ボチェッリとデュエットした事でも話題となった。

◆ルネ・フレミングは「ディズニー映画にはいくつもの素晴らしい楽曲がありますが、その中でも、特に象徴的な1曲だと私が思うのが「星に願いを」です。弧を描くように美しいメロディ、そして、歌うのに必要な声域のなんと広いことか。意外かも知れませんね。だって『ピノキオ』の中で歌っていたのは、こおろぎのジミニー・クリケットだったんですもの。でも、ジミニー役の声優と歌を担当したクリフ・エドワーズは、実はヴォードヴィルの舞台に立ち、ジャズやスキャットまで歌っていた人気レコーディング・アーティストだったのです。この曲が持つ魔法にも似た効力、その希望に満ちた「夢は叶う」というメッセージは、今、誰もが必要としているメッセージなのではないかと思います」と語っている。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

1940年公開の『ピノキオ』からCGIアニメと実写を融合させた2016年の『ジャングル・ブック』まで、ディズニー映画15作の音楽を、ユニバーサルが誇る超一流のアーティストたちが歌い奏でる。ファン必携の一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. メイン・タイトル ~『メリー・ポピンズ』
  • 02. How Far I'll Go ~『モアナと伝説の海』
  • 03. ホール・ニュー・ワールド ~『アラジン』
  • 04. 愛を感じて feat.マッテオ・ボチェッリ ~『ライオン・キング』
  • 05. 夢まであとすこし ~『プリンセスと魔法のキス』
  • 06. ゴー・ザ・ディスタンス ~『ヘラクレス』
  • 07. カラー・オブ・ザ・ウィンド ~『ポカホンタス』
  • 08. ホエン・シー・ラヴド・ミー feat.THE OPERA MEN ~『トイ・ストーリー2』
  • 09. ベア・ネセシティ ~『ジャングル・ブック』
  • 10. パート・オブ・ユア・ワールド feat.村治佳織 ~『リトル・マーメイド』
  • 11. 美女と野獣 ~『美女と野獣』
  • 12. 輝く未来 ~『塔の上のラプンツェル』
  • 13. レット・イット・ゴー feat.クリスチャン・リ ~『アナと雪の女王』
  • 14. リフレクション ~『ムーラン』
  • 15. 星に願いを feat.ルネ・フレミング ~『ピノキオ』

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