CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第2番、死の舞踏 クリスチャン・ツィメルマン、小澤征爾&ボストン交響楽団

リスト(1811-1886)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4235712
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

【収録情報】
リスト:
・ピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124
・ピアノ協奏曲第2番イ長調S.125
・死の舞踏S.126
 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
 ボストン交響楽団
 小澤征爾(指揮)
 録音時期:1987年4月
 録音場所:シンフォニー・ホール、ボストン
 録音方式:セッション(デジタル)

収録曲   

  • 01. To End It All
  • 02. Breaking Point
  • 03. Curtain Of Deceit
  • 04. Devil's Reflection, The
  • 05. Everything Reminds Me Of You
  • 06. La Fin Absolue Du Monde
  • 07. Crawl
  • 08. Into Darkness
  • 09. Jusad I've Become
  • 10. Bloodstained Nevada
  • 11. Kill This
  • 12. In Memory
  • 13. Dead Alive

総合評価

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ピアノ協奏曲第1番は「普通の演奏ではあま...

投稿日:2014/10/04 (土)

ピアノ協奏曲第1番は「普通の演奏ではあまり感動できない」という意味で難しい曲だとおもっています。いろいろな演奏を今まで聴きましたが、この演奏はなにか光るものがあるように感じました。「死の舞踏」は聴くのにエネルギーを要するものの、超絶技巧たっぷりの好きな曲です。この演奏についても相対的に好きな部類に入ります。

テリーヌ さん | 大阪府 | 不明

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これは素晴らしい名演だ。本盤にはリストに...

投稿日:2011/09/19 (月)

これは素晴らしい名演だ。本盤にはリストによるピアノ協奏曲第1番及び第2番、そして死の舞踏がおさめられているが、このうちピアノ協奏曲第1番及び第2番についてはリヒテルとコンドラシン&ロンドン交響楽団による超名演(1961年)や、同曲第1番についてはアルゲリッチとアバド&ロンドン交響楽団による超名演(1968年)にも肉薄する至高の超名演と高く評価したい。本盤の演奏におけるツィマーマンのピアノは、卓越した技量をベースとしつつ、持ち前の透明感溢れる美しいタッチで、曲想を濃密に描き出していくというものだ。したがって、リストによる楽曲だけに、とかく人間業を超えたテクニックのみが際立ってしまいがちではあるが、ツィマーマンのピアノ演奏の場合は、そうしたテクニックよりも楽曲の持つ美しさが大きくクローズアップされているのが素晴らしい。その意味では、リストのピアノ協奏曲が含有する根源的な美しさをはじめて表現し得た演奏と言っても過言ではないと言えるところであり、こうした点に、楽曲への研究が人並み外れて熱心で、技量だけでなく、音楽の内容の深みを徹底して追及していこうとするツィマーマンのピアノ演奏の奥行きの深さの真骨頂があると言えるだろう。死の舞踏では、強靭な打鍵から繊細な抒情に至るまでの桁外れの表現力の幅の広さを駆使して、同曲に散りばめられた「怒りの日」の各変奏曲を巧みに描き分けており、ピアノ協奏曲にも比肩し得るような気宇壮大な演奏に仕立て上げているのが見事である。このようなツィマーマンの圧倒的なピアニズムをしっかりと下支えしているのが、小澤&ボストン交響楽団による名演奏であると言える。このツィマーマンと小澤という組み合わせは、最近ではラフマニノフのピアノ協奏曲第1番及び第2番(1997年、2000年)においても名演を聴かせてくれており、本演奏は当該演奏の10年前のものであり、その先駆けとなったものであるが、本演奏においても既にそうした両者の息の合った名コンビぶりの萌芽が存在していると言えるだろう。小澤も、ツィマーマンのピアノ演奏に触発されたことも多分にあるとは思うが、トゥッティに向けて畳み掛けていくような強靭な気迫といい、重厚な迫力といい、正に申し分のない名指揮ぶりであると言える。そして、ボストン交響楽団も、そうした小澤の名タクトの下、持ち得る実力を十二分に発揮した迫真の名演奏を展開していると言っても過言ではあるまい。音質は本従来CD盤でも十分に満足できる高音質であるが、先日発売されたSHM−CD盤は、ツィマーマンのピアノタッチがより鮮明に再現されるとともに、音場が若干ではあるが幅広くなったように思われる。いずれにしても、ツィマーマン、そして小澤による至高の超名演を、できるだけ良好な音質で味わいたいという方には、SHM−CD盤の方の購入を是非ともおすすめしておきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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レビューをするのが大変難しいCDだ。ツィメ...

投稿日:2011/08/19 (金)

レビューをするのが大変難しいCDだ。ツィメルマンのピアノ演奏は変な癖の類がなく良い演奏を聞かせており、小澤=ボストン響の演奏もエネルギッシュかつハッキリとした演奏をしていて良い。録音も大変良い。 ただ、名盤であることには違いないが、ミュンシュの「幻想交響曲」みたいに、アクの強い名演がこれから出てくるんじゃないかと思うと、この演奏は些か平坦な気がする。(あら探しみたいになって申し訳ありません。) しかし、前述のように名盤であることには変わりはない。

日本の庶民 さん | 東京都 | 不明

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