ラウタヴァーラ（1928-2016）

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CD 輸入盤

交響曲第６番『ヴィンセンティアーナ』、チェロ協奏曲　ポンマー＆ヘルシンキ・フィル

ラウタヴァーラ（1928-2016）

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ODE819
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ondine
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ラウタヴァーラ：
・交響曲第6番「ヴィンセンティアーナ」
・チェロ協奏曲Op.41

　マルコ・ヨーネン（チェロ）
　ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
　マックス・ポンマー（指揮）

その他のバージョン

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収録曲   

クラシック曲目

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  • Einojuhani Rautavaara (1928 - )
    Symphony no 6 "Vincentiana"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Pommer, Max
    楽団　 :
    Helsinki Philharmonic Orchestra
    • 時代 ： 20th Century
    • 形式 ： Symphony
    • 作曲/編集場所 ： 1992, Finland
    • 言語 ：
    • 時間 ： 41:56
    • 録音場所 ： 06/1993, Hyvinkaa Hall, Finland [Studio]
  • Einojuhani Rautavaara (1928 - )
    Concerto for Cello, Op. 41
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団　 :

    • 時代 ： 20th Century
    • 形式 ： Concerto
    • 作曲/編集場所 ： 1968, Finland
    • 言語 ：
    • 時間 ： 17:30
    • 録音場所 ： 06/1993, Hyvinkaa Hall, Finland [Studio]

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シンセサイザーを伴う三管編成の管弦楽の交...

投稿日：2015/05/05 (火)

シンセサイザーを伴う三管編成の管弦楽の交響曲です。自身のオペラ「ヴィンセンティアーナ」からの音楽に基づいているようです。管弦楽の響きはラウタヴァーラ特有の北欧的とでも言いましょうか…透明感があります。ところが、そこにシンセサイザーの音が入ってくると非常に古くさい音楽に聞こえてきます。第２楽章は露骨に電子音をひけらかし、スピーカーが音割れする程やかましく鳴り響きます。総じて、ラウタヴァーラの音楽にうっとりし、シンセサイザーでがっかりする交響曲でした。

Tantaky さん | 長野県 | 不明

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