ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第4番、第7番 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1944)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
帯付,ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
OPK7002
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

■ベートーヴェン:@交響曲第4番
■ベートーヴェン:A交響曲第7番
フルトヴェングラー(指)ベルリン・フィル
(@放送録音メロディア盤1943年A戦時録音メロディア盤1943年)

フルトヴェングラーのメロディア盤をついにオーパス蔵が復刻!
「オーパス蔵の新復刻によって、やっとフルトヴェングラーの真価が明らかになった。個性濃厚な「田園」。4番、7番はベスト演奏」ー宇野功芳(ライナーノートより)

「いよいよオーパス蔵がメロディアのフルトヴェングラーをリリースする。7番など、今までぼくはEMIの50年盤を上位に置いて来た。しかし、今日からは評価を変える。7番を聴くならオーパス盤の43年がベストだ。最近の大収穫といえよう。第4番もオーパス蔵で耳にするこのすばらしさ!」
 と、宇野功芳氏がライノー・ノートで激賞する復刻でございます。


CDは国内プレスとなります。

収録曲   

  • 01. Symphony no 4 in B flat major, Op. 60
  • 02. Symphony no 4 in B flat major, Op. 60
  • 03. Symphony no 4 in B flat major, Op. 60
  • 04. Symphony no 4 in B flat major, Op. 60
  • 05. Symphony no 7 in A major, Op. 92
  • 06. Symphony no 7 in A major, Op. 92
  • 07. Symphony no 7 in A major, Op. 92
  • 08. Symphony no 7 in A major, Op. 92

総合評価

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今迄東芝のTOCE3733で聴いてきたが、明らか...

投稿日:2023/03/01 (水)

今迄東芝のTOCE3733で聴いてきたが、明らかにこのオーパス蔵が良い。音の分離、迫力がまるで別物と言いたいぐらいである。1943年のライヴをこの音で聴けるなら幸せというべきであろう、しかもフルトヴェングラーとなればうれしさも一層のことで、我が家の低級な再生機でも迫力満点の音で鳴っている。ただオーパス蔵のCDの音色はなべてやや暗めなのが少しばかり残念であるが、星5は妥当だろう。演奏は星6の素晴らしさで、フルトヴェングラーはウィーンフィルよりベルリンフィルが似合っている。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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オーパス盤による復刻で最も成功したものは...

投稿日:2007/07/01 (日)

オーパス盤による復刻で最も成功したものはこのCDと感じています。(これを聴いた後で3番を聴いたからこちらの印象が薄くなってしまう程。)最近、魂の無い、綺麗な演奏が多いですが、この演奏のような魂の炸裂こそが本来の音楽では。こういう演奏を聴くとベートーヴェンが作曲しようという動機はどういうものであったのかと、思わず心は駆け巡り始めます。

鉄 さん | 名古屋 | 不明

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復刻版だから音質を重要視するのは当然だが...

投稿日:2007/05/25 (金)

復刻版だから音質を重要視するのは当然だが、だめ!というほどの音質では決してない。変なステレオなんかよりも良い音。良いものは良いと素直に言える素直で謙虚な気持ちが日本のクラシック界を向上させるものと信じる。わざわざ購入する価値は十分にある一枚だと思う。

シャラ さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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