ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集 4 追憶・随想1

ヘルマン・ヘッセ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784653040545
ISBN 10 : 4653040540
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,347,11p

内容詳細

ドイツの代表的な詩人、作家であるヘッセの、全編新訳のエッセイ集。本書には、詩人としてデビューした出世作「ペーター・カーメンツィント」刊行までの心境、親交のあった人物・家族への思い出を綴った文章を収録。

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人物・団体紹介

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ヘルマン・ヘッセ

1877〜1962年。ドイツ・バーデンヴュルテンベルク州生まれ。詩人、作家。1946年ノーベル文学賞受賞。代表作に『青春彷徨』(「郷愁」)『車輪の下』『デーミアン』『シッダールタ』『荒野の狼』『ガラス玉遊戯』などがある

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