ヘルマン・ヘッセ全集 1900‐1903 3 ペーター・カーメンツィント物語集1

ヘルマン・ヘッセ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784653039730
ISBN 10 : 4653039739
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,384,3p

内容詳細

数多くの名作を残し、青春の作家として、反体制的な作家として、老いと死に向き合う作家として、様々な顔を持つヘッセの文学作品を集成。本巻は、長編小説「ペーター・カーメンツィント」と、同時期の物語群を収録。〈受賞情報〉日本翻訳出版文化賞(第44回)

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読書メーターレビュー

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  • 訪問者 さん

    ヘッセ初の長編「ペーター・カーメンツィント」がやはり傑作。昔、初めて読んだヘッセ作品であり、その時の高橋健二訳では「郷愁」のタイトルだった。これは正にヘッセにしか書けない作品だろう。他にも「ノヴァーリス」、「ペーター・バスティアンの青春」、「カール・オイゲン・アイゼライン」、「幼年時代から」、「大理石材工場」と傑作ぞろい。

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ヘルマン・ヘッセ

1877〜1962年。ドイツ・バーデンヴュルテンベルク州生まれ。詩人、作家。1946年ノーベル文学賞受賞。代表作に『青春彷徨』(「郷愁」)『車輪の下』『デーミアン』『シッダールタ』『荒野の狼』『ガラス玉遊戯』などがある

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