CD 輸入盤

テオルボによる無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番 ホプキンソン・スミス

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
E8937
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

巨匠ホプキンソン・スミスの新録音

リュート界の大御所、ホプキンソン・スミスの新録音。彼自身が編曲したバッハの無伴奏チェロ組曲が収録されています。言うまでもなくチェロによる原曲は名作ですが、ホプキンソン・スミスの演奏は柔らかい響きでリュートの素朴な味わいが魅力となって、さらにバッハの深い音楽性も感じられる素晴らしい演奏を聴かせてくれます。バロック・リュートは楽器によって響きに特徴があり、彼が使用している楽器はドイツ・テオルボで1986年ジョエル・ヴァン・レネップが用いられています。チェロの重厚な響きを意識してしまいますが、バッハの音楽性を的確に捉えたホプキンソン・スミスのセンスの良い編曲と心地よい演奏が秀逸です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・組曲第1番ト長調 BWV.1007
・組曲第2番ニ短調 BWV.1008
・組曲第3番ハ長調 BWV.1009

 ホプキンソン・スミス(テオルボ/1986年ジョエル・ヴァン・レネップ製作)

 録音時期:2012年10月
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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