ハンギョンのセカンドアルバムはビートのきいたもの、バラード、エレクトロニックサウンド、アコースティックなものなどなど色々なジャンルの曲が入っていてファーストアルバムよりすんなりと入っていけました。
特に好きなのはちょっとポップめな8曲目のHEROと9、10曲目あたり。
ジャケットの写真のイメージでは1曲目2曲目あたりのビートのきいた曲がしっくりくるけれど、自分のハンギョンに対するイメージが優しい感じなので、そういう曲をどうしても好きになります。
Super Juiorの殻を破り、一人でやっていくという意気込みを前作同様に感じました。