ハイドン、ミヒャエル(1737-1806)

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CD 輸入盤

ジングシュピール『落穂拾い』、カンタータ ヴォルフガング・ブルンナー&ザルツブルク・ホーフムジーク、モニカ・マウフ、他

ハイドン、ミヒャエル(1737-1806)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
555343
組み枚数
:
1
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ミヒャエル・ハイドン:ジングシュピール『落穂拾い』

17世紀から19世紀初頭の作品を得意とする指揮者ヴォルフガング・ブルンナーと、1991年に彼が設立したザルツブルク・ホーフムジーク。彼らは、以前にも管楽のための協奏曲集や、歌劇『夢』『自然の真実』など、ミヒャエル・ハイドンの知られざる作品を録音しており、このアルバムでもジングシュピール『落穂拾い』と1765年のカンタータ『Ninfe in belli』の2作を紹介しています。
 『落穂拾い』は1778年にオーストリアのクレムスミュンスター修道院劇場のために書かれたジングシュピール。落ちていたトウモロコシの種を拾い、盗人と非難された貧しいエミーリエが救われるまでの物語です。モニカ・マウフをはじめとした歌手たちの、美しいアンサンブルをお楽しみください。かたや『Ninfe in belli』は、1765年1月19日に、バイエルン公妃ヨーゼファがランバッハ修道院に滞在した際の機会カンタータ。後にミヒャエル・ハイドンの妻となるソプラノ歌手マリア・マグダレーナ・リップがソロを歌ったと推測される華やかな作品です。ザルツブルク・モーツァルテウムとウィーン国立音楽大学で学んだ若手ソプラノ、マリア・ラドゥルナーが見事な歌唱を聴かせます。(輸入元情報)

【収録情報】
M.ハイドン:
1. ジングシュピール『落穂拾い』 MH.493
2. カンタータ『Ninfe in belli』 MH.73


 モニカ・マウフ(ソプラノ:1)
 ヤコブ・ミッタールッツナー(バリトン:1)
 サシャ・ザラビ(テノール:1)
 マリアンナ・ヘルツィヒ(ソプラノ:1)
 クリスティアン・ハーフェル(テノール:1)
 マリア・ラドゥルナー(ソプラノ)
 ザルツブルク・ホーフムジーク(古楽器オーケストラ&声楽アンサンブル)
 ヴォルフガング・ブルンナー(指揮、チェンバロ)

 録音時期:2019年9月28-30日
 録音場所:オーストリア、Solitaire of the University Mozarteum Salzburg
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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