チレア、フランチェスコ(1866-1950) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2007/10/01
シドニーオペラはサザランドが晩年行った公演の記録そろっているが、これはその中でも最晩年のほうだ。声のゆとりはさすがで、有名な「芸術の卑しい僕」はプリマドンナの貫禄たっぷりに舞台を圧倒する。競演のオースティンは高音を駆使しながら敢闘賞もの。「悲しい花」激情も説得力がある。サザランド自身が最も愛した3つのロールのひとつというのもあって、素敵な演奏だった。
ぺるそな さん
投稿日:2007/08/03
I’ve read somewhere that Tebaldi sang with heart, Callas sang with gut, and Olivero sang with soul. Here you can see why about Olivero in her signature role. Simionato and Corelli are also in the cast and sing magnificently. Still Olivero overshadows them all.
samuel さん
投稿日:2007/03/23
ボロディナの迫力に、まったくデッシーがおされてしまい、タイトルロールが消されてしまっています。非常に美しい演出なのですが、歌手のバランスが全く取れていなくて残念です。
ヴィヨン公爵 さん
投稿日:2006/08/01
ダニエラ・デッシーのタイトルロールは理想的な配役だとおもいます。が、オルガ・ボロディナのブイヨン公妃、大熱唱に、主役がかすんでみえる。
ベロ さん
投稿日:2003/12/01
この曲でのみその名を知られてるといっていいイタリアの作曲家チレアの作品。(サブタイトル英語字幕付、NTSC方式)「わたしは芸術の卑しいしもべ」「あわれな花」という超有名アリアはあるものの、芝居のほうが魅力的なのでやはりこの曲は映像付で聴きたい。89年スカラ座公演のライブで舞台衣装も豪華絢爛。現在商品化されている映像付フレーニのスカラ座ライブは非常に少ないし、第三幕ではメロディーのない完全な朗唱が聞けてとても貴重。
フレーニ大好き さん
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ありがとうございました
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