チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

【中古:盤質S】 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラ・マルセイエーズ エミール・ギレリス、アンドレ・クリュイタンス&フランス国立放送管弦楽団(1959年ステレオ)

チャイコフスキー(1840-1893)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
ALT507
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


秘蔵音源ステレオ初出! ギレリスの威厳あふれるピアニズムが炸裂
クリュイタンスとの圧倒的共演。カップリングの編曲物もおもしろい!


INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスして「ALTUS」入魂のマスタリングでCD化。クリュイタンス&フランス国立放送管が鋼鉄のピアニスト、ギレリスを迎えたチャイコフスキー・ライヴです。今までモノラルでしか発売されたことがなく嬉しいことにステレオ初出! くっきりと音楽をとらえ飛翔するピアニズムと、ふくよかで流麗なオーケストラとの立体的な交錯がおおいに楽しめます。
 同日に演奏されたふたつの編曲モノも面白い! 合唱付き大迫力のベルリオーズ編『ラ・マルセイエーズ』に度肝を抜かれ、アンコールでのギレリスお得意ジロティ編『バッハ:前奏曲』の浮かびあがる内声に涙。オーケストラとピアノの魅力をとことん味わえる1枚です。

【平林直哉氏の解説より】
「『大熱演』だと予想するかもしれない。しかし」「繊細な透明感や、つま弾くように弾いた時のなんとも言えない詩情に、いっそう心を奪われる。言い換えれば、非常に真摯であり、気品と凜々しさを湛えた演奏とも言える。」(販売元情報)

【収録情報】
1. ルジェ・ド・リール/ベルリオーズ編:ラ・マルセイエーズ
2. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
3. J.S.バッハ/ジロティ編:前奏曲 ロ短調 BWV.855a
(アンコール)

 エミール・ギレリス(ピアノ:2,3)
 フランス放送合唱団(1)
 フランス国立放送管弦楽団
 アンドレ・クリュイタンス(指揮)

 録音時期:1959年6月19日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

 国内プレス
 ステレオ初出
 日本語帯・解説付


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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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