スタンフォード(1852-1924)

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CD 輸入盤

チェロ協奏曲、ロンド、バッラータとバッラビーレ、アイルランド狂詩曲第3番 ローズフィールド、マンゼ&BBCスコティッシュ響

スタンフォード(1852-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67859
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロマンティック・チェロ・コンチェルト
第3集はスタンフォードのチェロ協奏曲


「ロマンティック・チェロ・コンチェルト・シリーズ」久々の新譜となる第3巻は、イギリスのスタンフォード。ソリストは、ハイペリオン初登場となるイギリスの女流チェリスト、ジェマ・ローズフィールドです。
 抒情的で明るく快活な旋律を持つスタンフォードのチェロ協奏曲ニ短調は、6つの交響曲や合唱作品と並ぶイギリス・ロマン派音楽の知られざる名作。イギリスのチェロ協奏曲で真っ先に思い浮かぶのはエルガーですが、スタンフォードのチェロ協奏曲も、イギリスのチェロ協奏曲のランドマークになるだけの魅力を持った作品です。
 1981年ロンドン生まれのジェマ・ローズフィールドは、16歳でコンチェルト・デビューを果たし、2007年にはピエール・フルニエ賞を受賞するなど、時代の巨匠候補として期待されるイギリスの逸材。本格的なレコーディング・デビューを果たすローズフィールドのチェロ、スタンフォードを指揮するアンドルー・マンゼのタクト捌きなど、話題性も十分です。(東京エムプラス)

【収録情報】
スタンフォード:
・チェロ協奏曲ニ短調
・チェロと管弦楽のためのロンド ヘ長調(世界初録音)
・バッラータとバッラビーレ Op.160(世界初録音)
・アイルランド狂詩曲第3番 Op.137

 ジェマ・ローズフィールド(チェロ)
 BBCスコティッシュ交響楽団
 アンドルー・マンゼ(指揮)

 録音時期:2011年1月6-7日
 録音場所:グラスゴー、シティ・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro Moderato (Cello Concerto in D minor)
  • 02. Molto Adagio
  • 03. Allegretto Non Troppo
  • 04. Rondo in F Major for Cello and Orchestra
  • 05. Ballata (Ballata and Ballabile Op. 160)
  • 06. Ballabile
  • 07. Irish Rhapsody No. 3 Op. 137

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