ジャン・ド・ブリュノフ

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さるのゼフィール なつやすみのぼうけん 6 児童図書館・絵本の部屋

ジャン・ド・ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566000278
ISBN 10 : 4566000273
フォーマット
出版社
発行年月
1988年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
37cm,31p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    ツリーハウス調べの一環で。うっとりするような素敵な街が登場します。ババールよりも娘はこっちのほうが好きだそうです。

  • ふじ さん

    6作目で一旦区切りかな。夏休みに長いシリーズを読めて母も満足。毎日読書カードという宿題も悪くない。さるのゼフィールが夏休みに実家のさるの国に帰省した際のひと夏の冒険譚。命を助けた人魚に力を借りて、さらわれた猿の姫を助けに行くお話。ちゃっかり許嫁をゲットしすっかり主人公なゼフィールでした。

  • 遠い日 さん

    ババールのシリーズ。大きな大きな本です。夏休みに帰省したババールが、巻き込まれる大冒険。危険もいっぱい、怪物との駆け引きははらはら。勇気ある冒険譚は夏休みのお話にぴったり。許嫁までできたゼフィール。その後がどうなったのか、気になるところ。

  • こどもふみちゃん  さん

    ゾウのババールのシリーズ絵本だった。縦36センチの大きな絵本。重かった。以外にも人魚が登場。

  • 米吉/本棚整理中 さん

    ババールのシリーズ。おさるのゼフィールが主役。人魚を釣り上げたり、誘拐された大統領の娘を助けにいったり。許嫁ができたり。さて、ポロモックは仕返しにこないのだろうか‥。

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