ジェラルディン マコックラン

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バレエ物語集 あこがれの代表作10

ジェラルディン マコックラン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784035405306
ISBN 10 : 4035405302
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
追加情報
:
192p;22

内容詳細

ルネサンス期のイタリアでうまれたといわれる舞踊劇バレエ。数百年を経たいまも、その人気はとどまることを知りません。そんな世界中で愛されている代表的バレエ作品を名文で知られるイギリスの女流作家マコックランが物語化しました。舞台を演出するかのように綴られたバレエ物語は読む人を夢の世界へ誘います。小学校高学年から。

【著者紹介】
ジェラルディン・マコックラン : 1951年、イギリスに生まれる。出版社につとめたのち、作家となる。『不思議を売る男』でカーネギー賞とガーディアン賞を同時受賞

井辻朱美 : 1955年、東京都に生まれる。白百合女子大学教授、作家、歌人、翻訳家

ひらいたかこ : 1980年、絵本『ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた?!』でデビュー。書籍を中心にグッズ、カレンダー、CDジャケットなど、多ジャンルにわたり活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ナナシ さん

    ダンスダンスダンスールから。有名どころのバレエの物語を改めて修めておこうと思い、子ども向けの本を。 コッペリアのお話があまりに…スワニルダとフランツ外道過ぎる。博士可哀想😢名前だけ知っていて、具体的なストーリーやキャラクターを知らなかったことを改めて確認。くるみ割り人形をちゃんと舞台で見たい。

  • ふぁんと さん

    「ペトルーシュカ」が1番印象的。悲劇を迎える道化人形の魂が自由になった踊りとその瞬間の周囲の恐怖との対比表現が哀しく恐ろしい。よく知っている作品の新しい魅力を知ることができた。

  • 海戸 波斗 さん

    ジュリエットは14歳。おいといて、バレエのストーリーがやっとしっかりスッキリした。ありがとう。ルネッサンス?ロシア?そして、ルイ14世、んでイギリス人の創作。西洋って括って落ち着こう。

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