CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 ブーニン(p)コルド&ワルシャワ・フィル

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE14101
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMIクラシックス・ベスト100シリーズ
24bit最新リマスタリング

ブーニン/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ブーニンと言えばショパン。日本における2大協奏曲のライヴです。1985年ショパン・コンクールに優勝、日本でも熱狂的なブーニン・ブームが起きました。そのコンクールの時と同じオーケストラとの共演が実現した際の演奏が収められています。第1番は札幌、第2番はサントリーホールでの演奏が収録されています。(EMI)

ショパン:
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
・ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
 スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)
 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
 カジミェシュ・コルド(指揮)
 録音:2001年(ライヴ、デジタル)

内容詳細

2曲とも、ブーニン2度目の録音で、いずれも日本でのライヴからのもの。ショパン・コンクールで優勝した時と同じオーケストラとの共演ということも話題となった。ファンタジックで緻密にコントロールされた名演が楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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正直言って評価の難しい演奏。1番のほうは...

投稿日:2010/11/28 (日)

正直言って評価の難しい演奏。1番のほうはわりと淡々とした演奏。2番は2楽章でじっくり聞かしてくれますが、急に淡白になってテクニック重視の演奏になったり、その割りにはミスタッチも目立つけど。一応OKにしましたけど評価は微妙です。

MAAZEL さん | 京都府 | 不明

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ブーニンと言えばミスタッチが連想されます...

投稿日:2010/08/06 (金)

ブーニンと言えばミスタッチが連想されますが、やっぱりミスタッチがありましたね。私みたいな素人が聴いてもわかると思います。でもそれを覆すような演奏に満足しています。アルゲリッチやツィメルマンにも引けをとらない演奏だと思います。ピアノだけでなくワルシャワフィルの音もすばらしいです。音が溶けあっているような感じでした。もっと評価されてもいいと個人的には思います。

K.Y さん | 神奈川県 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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