シュレック、グスタフ(1849-1918)

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CD 輸入盤

オラトリオ『復活したキリスト』 ファビアン・エンダース&コトブス州立劇場フィル、ザクセン室内合唱団(2CD)

シュレック、グスタフ(1849-1918)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ROP6165
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シュレック:復活したキリスト

2018年、没後100年を迎えたドイツの作曲家グスタフ・シュレックのオラトリオ『復活したキリスト』。幼い頃から合唱を得意としていた彼は、1893年から1917年までトーマスカントルを務め、J.S.バッハの後継者として作品を積極的に演奏するだけでなく、自身の作品も上演し評判を高めることに成功しました。
 このアルバムで演奏されているのは1892年に作曲されたオラトリオで、彼の妻で詩人として知られるエミーのテキストを用いた壮大な作品です。後期ロマン派風の重厚なオーケストレーションと色彩豊かなハーモニーが聴き手に感動をもたらします。(輸入元情報)

【収録情報】
● シュレック:オラトリオ『復活したキリスト』 Op.26


 アンドレアス・シャイプナー(バリトン)
 ウーテ・ゼルビヒ(ソプラノ)
 ヴィクトリア・ウィルソン(ソプラノ)
 マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(メゾ・ソプラノ)
 フランツィスカ・アブラム(ソプラノ)
 ラース・コンラート(バス)
 アンドレ・ハマスミー(テノール)
 ヨハネス・ピーツォンカ(テノール)
 ジュリアン・ドミニク・クレマン(バス)
 エステレ・ハウスナー(アルト)
 ザクセン室内合唱団
 コトブス州立劇場フィルハーモニー管弦楽団
 ファビアン・エンダース(指揮)

 録音時期:2018年5月20日
 録音場所:ライプツィヒ、聖トーマス教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

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