サン=サーンス (1835-1921)

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CD

サン=サーンス:『オルガン付き』、スクリャービン:『法悦の詩』 メータ&ロサンジェルス・フィル

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7220
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デッカ ザ・ベスト1200
サン=サーンス:『オルガン付き』、スクリャービン:『法悦の詩』
メータ&ロサンジェルス・フィル


メータと彼が長く常任指揮者を務めていたロサンジェルス・フィルハーモニーの幸福な結びつきの成果が、ひときわ素晴らしい形として結実したのがサン=サーンスの交響曲第3番です。ともすれば外面的な効果のみを追求しがちなこの作品で、メータは明快な棒さばきのなかにも深いスコアの読みと洗練されたセンスとを示しており、この交響曲の最高の演奏・録音のひとつに数えられています。スクリャービンの『法悦の詩』をカップリング。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
1. サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78『オルガン付き』
2. スクリャービン:交響曲第4番 op.54『法悦の詩』

 アニタ・プリースト(オルガン:1)
 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
 ズービン・メータ(指揮)

 録音時期:1967年(2)、1970年(1)
 録音場所:ロサンジェルス、ロイス・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・カッティング

内容詳細

メータがLAPOを率いて録音したサン=サーンスとスクリャービンの交響曲2作品をカップリング。オーケストラ・コントロールの手腕が存分に発揮されている。長く常任指揮者を務めたLAPOとの成果の結晶といえる見事な演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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