ジェシカ・クラッシュの音楽
ジェシカ・クラッシュはワシントン在住の作曲家、ピアニスト。ハーバード大学とジュリアードで作曲を学んdeび、室内楽をシャーンドル・ヴェーグに師事しています。このアルバムには声楽曲、室内アンサンブル、独奏曲など様々な曲が収められています。『マリア写本のカンティガ・デ・アミーゴ』は中世スペインの世俗宗教歌にインスピレーションを得た作品で、エキゾチシズムと神秘的な雰囲気が魅力的。(輸入元情報)
【収録情報】
クラッシュ:
1. 若きビルナ
2. サルピシアの歌(全7曲)
3. フレーズの繰り返し
4. マリア写本のカンティガ・デ・アミーゴ(全7曲)
5. デルフィ〜オラクルが言ったこと
トーマス・コロハン指揮、ワシントン・マスター・コラールの団員(1)
イアン・スウェンセン(ヴァイオリン:1)
ロバート・ディルティス(クラリネット:1)
ターニャ・アニシモワ(チェロ:1,5)
エミリー・ノエル(ソプラノ:2,4)
ジェシカ・クラッシュ(ピアノ:2-4)
ローラ・カウフマン(フルート:3)